在宅介護 奮闘記

老人ホームでリハビリを頑張りたいなら、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等が常駐している施設を選ぶと良さそう

      2016/06/15

介護サービスでリハビリを受ける

祖母はデイサービスに通っていますが、デイサービス施設にも筋力トレーニングができる器具が少しだけ設置されているようです。筋力の低下は寝たきりに繋がることでもあるので、病気で退院した人など、体を鍛えるために活用しているみたいですね。

ただリハビリ専門の指導員が常駐しているわけでもないようで、本格的にリハビリをしたいならリハビリ専門のデイケア・通所リハビリを利用した方が良いでしょう。在宅で受けられる訪問リハビリサービスも、介護保険適用で受けることができます。

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一方入所施設に入ってリハビリをしたいという人の場合、どの施設を利用するかということは通所、訪問サービスの場合よりも深刻です。入居時に大きなお金が動きますし、入居したら長期間そこで生活を続けるわけです。入居してから「この施設じゃあまりトレーニングできない」と分かっても、それこそ後の祭りということになってしまいます。

リハビリに頑張れる老人ホームを探しているのなら、ターゲットを絞って計画的に入居の検討を考えていく必要があります。今はインターネットの時代ですから、自分なりにある程度情報を集めることも可能です。老人ホーム検索サイトなども使って、相応しい施設を探すと良いでしょう。

リハビリのできる老人ホーム探しのポイント

老人ホームでリハビリの設備が整っている施設は全国的にたくさんあります。でもリハビリがしっかりできるかどうかは施設によってかなり差があるので、そこは気を付けないといけません。

一つの見極めのポイントは、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士がその施設にいるかどうかです。これらの療法士はいわばリハビリの専門家で、医師の管理の元、最も効果的なリハビリ方法を提案、施術してくれます。

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しかしこの3タイプの療法士が全て揃っているという施設は、それほど多くありません。「理学療法士だけ」、「理学療法士と作業療法士が常駐」など、一部のみ施設にいるということが多いのです。入居者の体の状況を考え、適切なリハビリに取り組める施設を探し、選ぶ必要があるでしょう。

リハビリの体制が完備されているといって、そのことで費用がべらぼうに高くなるということはないようです。施設の費用を大きく左右するのは、内装の豪華さや立地場所などで、リハビリの体制ではありません。なので、「リハビリができる老人ホームは費用が高いから・・・」ということで入居を諦めないといけないということはないと思いますよ。

でも費用のかかる高級老人において、リハビリ、医療体制が整っているというのは間違いのないことでもあります。ある程度お金に余裕のある人は、そうした施設を中心に調べてみると言うのも手かもしれません。

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